肉を噛みたい。

おもにいぬになりたいひとのしをかいてます。

貴方の色

貴方の色が好きだ。

それは誰にもない、貴方の色。

貴方だけの色。

 

なにいろでもないのだ。

その色は紛れもなく、貴方の色なのだ。

 

貴方に私は何色に見えているのだろうか。