混沌として整然とした感情に 押し潰されて 流れていく 貴方を諦めたくない と 口にする事さえ ままならない 今の自分に 貴方を掴む 勇気がない のに 離したくない のに 逃げ出したい のに 逃げたくない 簡単なことだ ただただ 好きなのだ たった一人のあなた…
いつかその時が来たら と君が言う その時が来たら笑って見送ってくれ 君が泣くと哀しいから 君はなんて大馬鹿野郎なのでしょう 君の死は悲しい 君の死は尊い 君の死は愛おしい 君の死は 死にたくなる
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